Shopifyで、アプリで生成されるコードで、特定の要素にクラスやIDを指定できず、要素内に表示されるテキスト情報を見て処理をするかしないかを分けたいとき!
このハック的な小技を使えば怖くない!
↓ 例として、すべておなじDOM構造の要素で、クラスも、idもなく、ただでさえイケてないShopifyアプリのUIなのに、クラスやidを手がかりにcssで強制的に整形することもしづらい、終わってるDOMでも、”Nao”というテキストがある要素を狙って処理できる!試しに”Result”でプレビュー表示して、一番下にあるボタンを押してみてください。
See the Pen 要素内に特定のテキストがあったときのみ処理をするJS by Naoto Yoshikawa (@nanaironanaoto) on CodePen.
ほとんどの(海外の)Shopifyのアプリの、ダサすぎるUIを強制的にデザイン修正しているおかげで、ハック的な手法ばかり身についていく。
頼むから(海外の)Shopifyアプリは、こんなのそのまま使えるわけナイジャン!っていうデザインのcssをそもそもつけないか、任意で外せるようにしてほしい。
じゃないと!importantでスタイルを強制上書きしたりで、必然的にコード管理が冗長になってしまう。
(しかも驚きなのは、とある海外アプリのドキュメントに、デザイン調整をしたいときはスタイルを!importantで上書きしてね、と記載していた!まじか。。)