LINEスタンプを作ってみた、、が。。!

LINEスタンプ
LINEスタンプ

iOSなどのアプリの、LINE CREATORS SUTDIOというサービスから、作成したスタンプを簡単に申請し、販売することができるので、2年ぶりくらいに作成してみた。

The dog sends your usual words 01 – LINE stickers | LINE STORE
Some words we speak usually.

ただ、こちらのサービスより登録したスタンプは、2019年6月より、売り上げ金から分配金の受け取り額が0円になっていたようだ。

公開してから知った。まあ、今回は練習を兼ねてであったので、いいのだが。。

以前公開した時は、分配金が受けられていたのに。。

自分に分配金がないなら、スタンプは0円で公開したいのに、最低でも120円からでしか登録できないようだ。

これではLINE側にしかうま味がない。

LINEスタンプ、専用アプリで作ると売れても「分配金なし」に 理由を聞いた
LINEスタンプ作成アプリ「LINE Creators Studio」で作成、申請、販売したスタンプの売り上げに対する分配金が0円になるとTwitter上で話題になっている。

これまでLINE Creators Studioで作成、販売したスタンプの売り上げは、35%が制作者の取り分だった。25日以前に申請して販売中のスタンプは26日以降も分配金を受け取れるが、26日以降は分配金自体がなくなる。

収益化をしたい方は、アプリのLINE CREATORS STUDIOでなく、

WEBページで、LINE CREATORS MARKETというページより申請すれば、分配金受け取りができるようになるようだ。

LINEスタンプ収益化はWEBからの申請orアプリの場合は売上分配額ありにチェックを!
こちらの記事は、LINEスタンプを制作・販売している個人が、収益化の方法や体験談を自分なりにまとめたものです。LINEスタンプを分配金・収益化目的で販売なさる場合は、最新の情報・規約を公式サイトからご自身でもご確認いただければと思います。ク

スタンプの規定サイズは、縦370px、横320pxの画像である必要がある。

透過PNGの画像ファイルである必要もある。

今回作成したスタンプは、iPadのProcreateというイラスト作成アプリで、縦740px、横640pxで作成した。縦370px、横320pxのサイズと同じ比率で作成された画像であれば、申請はすんなり通るようだ。

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