今年(2025年)1月に、Udemyに
【2025年最新版】Cursorで爆速コーディング【フロントエンドエンジニア向け解説】
というコースを開設いたしました。
これからAI生成コーディングは常識化するのにコーディング初心者でもわかるコースがなかった
Cursorは、すでにご存じの方にとっては今更ながら、
AIアシスト機能、AIコーディング生成機能を持ったIDE(統合開発環境)です。
VSCodeのフォークで開発されました。
※僕のVoicy放送など解説する際にはIDEというワードではなく、もっと広く伝わる言い方で「コードエディタ」と言っています。
コードエディタというと、Sublime Textのようなものを思い出しますが、あれも拡張機能しだいでIDEになりますね。
このCursorを使い倒してはや一年の僕が、Cursorのセットアップから初期に行っておくべき設定、そして頻度高く使用するであろう操作について、
「今くらいのインプット鮮度の状態のほうが、Cursorを初めて使うときの自分の気持を思い出せる」
と思い、僕にとって今しか作成できない教え方のコースにできたと思います。
このCursorの爆速コーディングの仕方については、本ブログ記事にもこれからゆっくり、
解説やユースケースの紹介をしていきたいと思います。
まずは以下のUdemy内のチャプター動画の一部をプレビューできるようにいたしました。
もしご興味のあるこのサイトをご覧になってくれたエンジニアの方は、
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電卓使わないやついるか?いねぇよな!!
今年は爆速でコーディングできるようになりたい!
毎回同じような処理を手で書くのは疲れた…
jsの記述に毎回超時間がかかる…
と思っていたWebエンジニアのあなた!!
あなたがこれを発見したこと。これは縁です。
本コースを受講すると、AIコーディングをすぐに使い始められる準備が整います!
会社員の方であれば、上司にセミナー受講費の経費として購入できるよう依頼しましょう!
Webエンジニア勉強中、フリーランスの方であれば、惜しまず受講したほうが良いです!
なぜなら、早くこのスキルを得ることで、先行者有利の原則で、
あなたは必ずものすごい進化をとげるからです。
申し遅れましたが、このようなAIコーディング生成のトレンドは、トレンドという表現もふさわしくないほどに、「常識化」していくと思われます。
というのも、人類の歴史上、例えば「電卓」が一般大衆の手に届くくらいに広まってからすぐに、人類は電卓を当たり前に使うようになりました。
大きな桁を暗算で計算できるのはすごい特技ですが、電卓のある現代で、
「その特技、別になくてもビジネスシーンで困らないよね」と常識化しました。
AI生成コーディングもそれと全く同じことになります。
そもそも、要件そのものが重要なのであって、要件を具現化するコーディングに「過程」なんてドラマは、ドライに言うと全く必要ないのです。
(だから優れたエンジニアほど要件定義に一番時間をかけます。打ち手が決まっているので実際のコーディングしてる時間なんて少ないです)
そして、これを使っていない層とのスピードや開発効率の差は歴然になります。
それは、つまりこの額の受講費など気にならないほどのあなたの資産になるからです!